シミ消す化粧品ランキング決定版TOP » シミ 予防, シミを消す仕組み » シミ予防:保湿ケアの重要性について

シミ予防:保湿ケアの重要性について

shimi032日頃からお肌の美しさを保っていたとしても、ひとたび顔などにシミができると目の印象がすっかり変わってしまいます。
実のところシミの発症には様々な原因が複雑に絡まって起こるもの。
たとえば野外活動やビーチなどで紫外線に長時間あたることによって皮膚の内部にメラニン色素が大量に吸収されてしまい、それらがシミとなって皮膚表面に沈着してしまうといったケースがあります。
また、これらには加齢による肌機能の老化や、ストレスや睡眠不足などによる肌細胞活動の低下などが関連してくる場合も多いもの。
通常ならば日焼けによるシミは肌のターンオーバーによって迅速に修復、解消されていくものなのですが、肌機能が低下していると保湿成分が失われ乾燥化の一途をたどってしまいます。
これは皮膚の持つバリア機能が弱体化してしまうことを意味し、皮膚の新陳代謝力を弱め、蓄積したメラニンをうまく体外へと排出できずに皮膚内にとどめておいてしまう環境が出来上がってしまうのです。

それゆえ、もしもシミ予防を徹底したいと思うのであれば、まずは日光にさらされる際に入念に日焼け止めクリームなどを徹底的に塗り込むことは欠かせません。
またお肌が決して乾燥した状態に陥らぬように保湿クリームや化粧水などで常に潤いを与えてあげておくことが重要です。
そうすることで皮膚のバリア成分を人工的にでも高めてあげることが可能となります。

また一度発症してしまった色素の沈着を取る場合にもこの保湿ケアは極めて重要な対策となってきます。
お肌に充分に潤いを与えることによって肌細胞の機能を活発化させ、それによってコラーゲンを大量に分泌。
これらが相まってお肌を構成する古い肌細胞が新しい肌細胞へとどんどん入れ替わって行く。
この流れによってメラニンの沈着した皮膚表面も迅速に入れ替わっていくことになるのです。

ちなみに肌をゴシゴシとこすったり、クレインジング成分の強い石鹸やボディシャンプーで洗う機会が多いと、これらの効能が肌の水分や必要な皮脂さえも洗い流してしまったりすることがあります。
洗顔は適度に済ませると共にクリームや化粧水ですぐに水分を補うといいでしょう。


関連記事

  1. シミに効く成分の特徴と働き:トラネキサム酸
  2. シミに効く成分の特徴と働き:ビタミンC
  3. シミに効く成分の特徴と働き:レチノイン酸
  4. シミに効く成分の特徴と働き:コウジ酸
  5. シミに効く成分の特徴と働き:L-システイン
  6. シミに効く成分の特徴と働き:ルシノール
  7. シミに効果的な成分の働きと摂取できる食物:亜鉛
  8. シミに効果的な成分の働きと摂取できる食物:ビタミンE
  9. シミに効果的な成分の働きと摂取できる食物:ビタミンA
  10. シミに効果的な成分の働きと摂取できる食物:フェルラ酸