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シミの種類:炎症性色素沈着の特徴と原因

shimi004シミとは、皮膚がなんらかの原因で変色してしまったものを指します。
最も多いのは、やはり日焼けによる色素沈着です。
紫外線を浴びることによってメラニン色素が生成され、肌を黒くさせてしまったのですね。
そして、炎症性色素沈着というものも多くの人が悩んでいるシミの一つです。
これは、肌に炎症が起こり、きちんと治らなかったために色素沈着を起こしてしまったものです。

一般的にとても多く見られるのが、ニキビ跡です。
ニキビは毛穴にアクネ菌が繁殖し、炎症を起こしたものです。
これを引っかいたり潰したりすると、できた箇所が痕になって残ってしまいます。
また、潰したりしなくても、悪化するときれいに治らず、これまた痕になってしまいます。
若いうちはまだ肌のターンオーバーが活発なので、痕になってもそのうち新しい皮膚に生まれ変わり、治ってしまうこともあります。
しかし、年を重ねるとどうしてもターンオーバーがうまくいかなくなるので、いつまでもシミとして残ってしまうのです。

その特徴は、日焼けによるシミが薄茶色でぼんやりとしているのに対し、炎症性色素沈着は、赤黒くハッキリした形状をしています。
触った感じもザラザラしていることが多く、お化粧などで隠すのが難しいタイプです。
肌が荒れているように見えるので、日焼けジミよりたちが悪いかもしれません。

さてこのタイプのシミ取り方法ですが、これも色素沈着ですから、レーザーによる治療や、薬剤を塗布することによる治療が有効となります。
エステや美容クリニックでのレーザー治療では、色素を直接攻撃することにより、シミのもとを直接破壊してしまいます。
また、ハイドロキノンを塗布することによってシミを徐々に薄くし、取ってしまうこともできます。
市販されているものは濃度が低いので、副作用は少ないですが効くのに時間がかかります。
ですから、即効性を求めるならやはり専門のクリニックなどで指導を受けながら処方してもらうと良いでしょう


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