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シミに効果のあるこぬかパックのレシピ

 こぬかは玄米の表面を覆っている薄茶色の果皮で、精米の過程で取り去られるものです。米ぬかというと、ぬか漬けやたけのこを煮るときに使うあれかと、思い出す方もいるかもしれません。
 この、米ぬかの美肌効果が最近見直されており、特にぬかを使ったパックは、くすみ、シミを改善して美白に導く効果があると注目が集まっています。ぬかには、血行をうながしたり、新陳代謝を活発にしてシミやくすみを改善するのに有効な、ビタミンEが含まれています。肌を健康に保つビタミンB6、肌を紫外線から防ぐ機能を持つ、フィルラ酸、γ-オリザノールなどが、ぬかの主な有効成分です。紫外線を防ぐフェルラ酸、γ-オリザノールは米のぬかにしか含まれていないもので、米ぬかが美白に特によいわけは、ここにあります。
 ぬかパックのレシピは簡単で、用意するものはぬかと小麦粉、水だけです。ぬかと小麦粉の割合はさまざまな説があります。好みで決めてよいでしょう。ぬかを多くするとしっとりした肌触りに、小麦粉を多くするとさっぱりした使用感になります。ただし、小麦粉よりもぬかを多くしてください。
 容器に入れたらまぜて、20分ほどおきます。ぬかには米油が含まれているので、小麦粉となじませる必要があるのです。なじんだら水で練ります。このパックはクリームのように伸びないので、少しずつ肌に置く感じで、少しずつ広げるように塗っていきます。10分ほど経ったら、洗い流します。週に1、2回程度が使用の目安です。
 こぬかは米屋さんに行くと買うことができます。スーパーにあるぬか床用のものは、塩や唐辛子が入っているため、使わないで下さい。


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