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シミに効く成分の特徴と働き:トラネキサム酸

shimi044「肝斑」「美白」「肌荒れ」に効果が高いとして知られるトラネキサム酸
しかし、具体的に何に働いて美肌へ導くのかは、あまりよく知られていません。
シミが出来る工程にも、やはり何段階か段階があり、その最初の段階でシミ生成にストップをかけることが出来るのが、このトラネキサム酸です。

紫外線や女性ホルモンによる刺激をうけたメラノサイトが活性化されて、メラニンを生成し、それがやがて、色素沈着を起こしてシミが出来ます。
また、肌は実は、昨日今日受けた紫外線だけでなく、若いうち、10代~20代に受けた紫外線のダメージも秘かに蓄積しているのです。
若い頃、夏に海で泳いでいた方などは、隠れ因子を持っていることになります。
加齢とともに、身体の様々な機能が低下していき、ある日、今まで防げていたものが防げなくなったときに、それはシミとして顔に表れます。
しかし、一度出来たシミは、簡単に取ることは難しく、出来る前に「防ぐ」ことも、美肌を作る大事な要素となります。
では、具体的にどうやって防げばいいのでしょうか?

まずは、肌の中のメラニンの活動を抑えることが重要です。
紫外線や女性ホルモン、加齢による抵抗力の衰えなどで、メラニン色素が刺激され、色素沈着を起こします
ここで有効的に活躍するのがこのトラネキサム酸なのです。
まず刺激を受けたメラニン色素に活動指令を出すのが、メラノサイト活性因子=プラスミンです。
このメラノサイト活性因子=プラスミンをブロックするつまり、メラノサイトの活性化を抑制できれば、メラニンは特に動かず、生成されないのです。

つまり先手必勝!まさに、活動を指令する命令塔を直接攻撃する成分なのです
それにより肌の中のメラニン色素の活性化を抑止し、綺麗な美肌へと導くのです。
今は、日焼け防止を行っていても、過去紫外線を浴びている方は、気づいた時からケアを始めることをおすすめします。
早めのケアが綺麗な美肌を手に入れる近道です。


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